会社案内
ごあいさつ
「社員全員が夢を持てるような会社にしたい」この言葉を、目標として経営にあたってきました。
「地域と共に」をテーマとして優秀な人材の育成、安全対策の充実を図りながら、地場建設業としての役割とは何かを考え、災害に対する緊急出動体制の整備、建設資機材の確保に努めております。
近年、建設業を取り巻く環境はまさに激変の時代を迎えています。社員の技術力向上はもとより本当に必要な社会資本整備のあり方を地域の皆さんと一緒に考え、提案できる技術力、人材そして行動力を備えた会社でありたいと思います。
「地域と共に」をテーマとして優秀な人材の育成、安全対策の充実を図りながら、地場建設業としての役割とは何かを考え、災害に対する緊急出動体制の整備、建設資機材の確保に努めております。
近年、建設業を取り巻く環境はまさに激変の時代を迎えています。社員の技術力向上はもとより本当に必要な社会資本整備のあり方を地域の皆さんと一緒に考え、提案できる技術力、人材そして行動力を備えた会社でありたいと思います。
経営理念
当社は「私達の事業・施工活動が環境問題に直接結びついている」という認識のもと、「高品質な土木構造物を確実に提供する」ことで、お客様の満足と信頼を頂きながら環境負荷の低減に全社一丸となり取り組むことで、顧客満足、環境保全の両面から社会に貢献いたします。
環境方針
1. 環境関連法令、規則、条例などを順守する。
2. 現場での汚染防止はもとより、施工手順を環境負荷からも検討し、計画、実施、見直すことで環境負荷の低減を図る。
3. 廃棄物の分別及び適正処理を実施し、事業活動における環境負荷の低減を図る。
4. 低炭素化を図るため、低燃費重機及び車輌を導入し、環境負荷の低減の推進を図る。
5. 上記の環境活動を有効に実施するために継続的改善をすすめる。
2023年 環境および品質目標
1. 現場毎に環境に配慮した創意工夫を計画し、実施する。
2. 現場状況の速やかな報告・実施で顧客満足を向上させる。
3. 目標工期を計画し、短縮することで環境負荷の低減を図る。
4. 災害発生時における迅速な対応手順を習得する。
① 各現場において、品質や環境に対する創意工夫を計画・実施する。
② 工程会議で現場の状況確認、報告を行い社員全体の状況を共通認識とする。
③ 工程会議で懸念事項や対応策を速やかに検討し、実施する。
④ 災害対応の手順(事業継続計画:BCP)について、訓練を実施し、問題点を検討し改善を行う。
会社概要
称号 | 三陽建設株式会社 |
所在地 | 〒327-0307 栃木県佐野市岩崎町1349 マップ |
連絡先 | TEL 0283-62-1037 FAX 0283-62-8220 |
創業 | 1949年(昭和24年) |
資本金 | 30,000千円 |
代表者 | 代表取締役 亀田成子 |
業務内容 | 土木工事一式 舗装工事 とび・土工 水道施設 管工事 造園 しゅんせつ 橋梁補修 解体工事 下水道管渠維持管理 |
建設業許可 | 栃木県知事許可 特・1629号 |
主要取引先 | 国土交通省関東地方整備局 栃木県県土整備部 環境森林部 栃木県農政部 佐野市 新都市整備公団 |
所属団体 | (社)栃木県建設業協会 建設業災害防止協会栃木支部 安蘇建設業協同組合 両毛舗装事業協同組合 佐野市建設業協会 |
会社沿革
昭和23年 | 1948年4月 創業 |
昭和39年 | 栃木県安蘇郡葛生町において石沢建設株式会社(資本金200万円)として設立 |
昭和50年 | 三陽建設株式会社へ社名変更を行い、これに伴い田沼町大字岩崎へ本店移転 |
昭和57年 | 資本金を500万円に増資 |
平成2年 | 資本金を1000万円に増資 |
平成6年 11月 | 代表取締役に亀田 晋一(現会長)が就任 |
平成8年 4月 | 資本金を2000万円に増資 |
平成12年 4月 | 資本金を3000万円に増資 現社屋を新築。工事部、営業部、総務部機能を集約 |
平成13年 7月 | 下水道管渠メンテナンス事業を開始し、併せて内面補修工法(FRP工法)を用いた部分補修によるメンテナンス事業を開始する |
令和元年 8月 | 代表取締役に亀田 成子が就任 |