新会沢トンネル貫通式

貫通式

青木あすなろ建設・岩澤建設・三陽建設共同事業体により施工されている「新会沢トンネル(仮称)」がこのほど貫通し 6月29日に貫通式が行われました。国道293号線にあるこのトンネルは昭和43年から利用されていますが道幅が5.5メートルと狭く、また周辺に石灰・砕石の採取場が多数ありダンプトラックの交通量も多いためトンネル内でのすれ違いが困難になっています。
さらに歩道が整備されていないため通学などで利用する自転車、歩行者も危険な状態です。そこで現在のトンネルの南側に歩道付のトンネルを新設して円滑な交通と自転車歩行者の安全を確保しようと計画されたのがこの事業です。震災時の第1次緊急輸送道路に指定されている同国道は今後、防災危機管理体制の充実や地場産業の輸送における経済支援、宇都宮方面から県南地域への観光支援など、新トンネル建設による様々な効果が期待されています。
通行は現トンネルが宇都宮方面、新トンネルが足利方面となります。

新会沢トンネル概要
  • 全体延長:392m
  • 道路幅員:7.5m
  • 設計速度:60km/h
  • 総事業費:14.5億円(うちトンネル部 約12億円)
会沢トンネル貫通式ギャラリー

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