34 FrontLoadingとは

はじめに

近年、建設業での作業効率をアップするべくICTを駆使した様々な機器、技術、各種サービスが登場しています。各技術などはとても優れたものが多く今後さらに進化していくであろうそれらに期待がふくらみます。しかし建設事業の多くを占める規模の小さな現場では、費用なども含め新しい技術をフル活用することはなかなか難しいのが現実です。そこで、多くの費用をかけずに新たな試みはできないものかと始めた取り組みが「34 FrontLoading」です。「Front Loading」としたのは、現場で発生する大小の「手戻り」が事前に気づき、確認できればその多くが回避できることが明白だったからです。ここでは当社の試したいくつかの事例を紹介します。まだまだ発展途上ですが、今提供されている多くのハードとソフト、そしてサービスを積極的に導入してさらなる効率・品質のアップにつなげていきたいと考えています。

34FrontLoading

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道路改良工事における3Dの活用

支給された2D図面から3Dモデルを作成。多くの構造物からなる現場で各構造物の形状や配置場所のチェック、施工方法・順序の検討、完成形の共有などに活用しました。
各構造物収まりの確認 施工方法・順序の検討
各形状・配置などの共有 安全対策

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堰堤工事における3Dの活用

支給された2D図面から3Dモデルを作成。堰堤下部の地盤改良部分も含めた3Dモデルを作成し、地山に対する改良の形状の把握、堰堤本体の打設計画各部形状の把握、完成形状の共有などに活用しました。
各形状・配置などの共有 安全対策
施工方法・順序の検討

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点群データの活用

ドローンと写真からの点群データ作成機能により現況の3Dデータが少ない工数で手に入るようになり、面積や土量の計測が簡単に行えるようになりました。現況と設計構造物を組み合わせての確認や、完成形状の確認にも利用できます。
点群データ作成 各種計測

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オルソ画像の活用

オルソ画像上では距離や面積などを測定できるため設計時の計測や完成後の面積等の確認に活用できます。(オルソ画像とは空中写真の歪みを補正して正射投影したもの。位置情報を付加することもできる)
各種計測 着工前・完成写真(全体像)
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三陽建設株式会社

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